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活動日誌

2021年04月05日(月)

南区文化展を鑑賞

No.659

 3月6日、恒例の南区文化展を鑑賞させて頂きました。書道や写真、絵画、手芸、等々、区民の皆さんの力作がずらっと揃い、まことに壮観でした。トップレベルの文化芸術も、こういう庶民文化の裾野の末広がりがあってこそでしょう。まことに素晴らしい。
 ひととき、忙中閑あり。ありがとうございました。

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2021年04月05日(月)

北陸新幹線について、学習会開催

No.658

 4月1日、市議会報告も兼ねて、「北陸新幹線学習会」を開きました。自然環境への影響、在来線はどうなる、地下水は?、そして京都市財政への影響は一体どうなるのか!?、そして何よりも下京・南区民にとっては生活環境への影響はどうか。
 財政については、この間、「いくらかかるかも分からないのに、一体誰が仕事を発注するのか、後で高い請求書が回ってきて一体誰が払うのか、責任を持つのか、「極小化を」との市の答弁だが何の裏付けもない、等々と追及してきました。「財政危機」と言いながらこのありさまですから、本当に「財政危機」なのかと疑ってしまうほどです。浪費を予定しながら、一方で「危機」を理由の市民リストラは全く許せないだけでなく道理に合わないと思います。
 生活環境については、新幹線京都駅は現京都駅に、との説明がすでにされていますから、これを受けて、では必然的に下京・南区内を通らないわけにはいかない、というルート確定が議論のベースになっています。高架はほぼあり得ないとして、では地下の深さを、通常にするのか大深度にするのか、その辺りが今後の焦点になってこようかと思います。私の予測では、)姪譴ら南西へ抜けるか、または、∨明召ら南東へ抜けるか。真南北はほぼないと思われます。,覆蘆嫋勝皆山、崇仁から西九条、南大内、唐橋、吉祥院辺りか、△覆蘋昭珪鬚ら中央市場・梅小路、東九条方面か。いずれにせよ両区民の生活環境に甚大な悪影響となることは必至。私は、1964年の東京オリンピックの頃、それに先立つ数年間、当時の東海道新幹線によって同級生が立ち退きになったことなども思い出し紹介もしながら、しかし今回の場合は、その必要性や財政負担、地下による防災上の問題、生活環境への影響等々、質的に異なる大問題になっていくと訴えました。西口克己さんの著書「新幹線」や、東京の外環状線工事での道路陥没問題や「大深度法は憲法違反」との裁判が紹介されている書籍の紹介もさせて頂きました。
 ご参加の元国鉄職員の方からも、特に地下深くの超高速の危険性などを指摘される発言もあり(実際、翌日には台湾での大惨事が報道された)、またこの間、運動に取り組んでこられた方からの発言・報告もあるなど、大変、貴重な学習の場となりました。いよいよこれからが本番です。今後とも、ムダな事業の中止・撤回を求めて活動を続けたいと思います。

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2021年03月07日(日)

予算要求学習懇談会で市政報告

No.657

 2月26日(金)、府市議会予算要求学習懇談会が開かれ、私から、市政報告をさせて頂きました。主催は、日本共産党も参加する「総がかり行動南区実行委員会」。当日は、区内の市民団体・住民運動団体の皆さんなどが参加され、京都市への要求も出されました。日常、市民の命と健康を守る為にご奮闘頂いている医療機関の役員さんからは、減収補填などの支援を、検査の拡充を、等と訴えられ、また年金者組合の役員さんからは、最低保障年金実現を、市において敬老乗車証制度を守ろう、等と訴えられました。国の生活保護費値下げに対し、裁判でたたかっておられる「生存権裁判」では、先日、大阪地裁で「値下げは違憲」との画期的判決が実現したことのご報告もありました。アスベスト裁判でも国と大企業の責任、との判決が出されるなど(原告が南区にもおられ、当日も参加)、嬉しい学習会にもなりました。
 私からは、市長が「財政危機」と言って敬老乗車証や保育園向け施策などを後退させ、また市営住宅家賃値上げを予定している等々、との現状を報告。一方で大型事業のムダ遣い(油小路通地下トンネルバイパス建設予定や、リニア・北陸新幹線誘致等)温存や、私のいつも指摘している、国の自治体イジメ(これが「財政危機」の大きな要因)に反論しないどころかむしろ追随している姿勢などを批判しました。
 同時に議会では、「財政危機」を前提に、「改革」を進めよと市長にハッパをかける与党の質問の特徴なども紹介し、運動の相手は市長だけではないと訴えました(「改革」は、勿論、私たちから言えば「改悪」です)。

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2020年12月15日(火)

パブリックビューイング

No.656

 12月12日土曜日、お店の軒先をお借りして「パブリックビューイング」なる企画に取り組みました。公けの場所でみんなでTVの中継録画を見ようという試みです。小池晃参院議員の質問の場面を見ました。学術会議問題やコロナ感染対策などについての質疑です。例によって首相などまともに答弁することもできず右往左往。そういう様子がリアルに伝わって、効果バツグンでした。見て頂いたご参加の皆さんや通りがかりの人たちなど、「臨場感があってよかった、よく分かった。限られた時間の中で、時間を無駄にしない質問の仕方であった」等々、感想も寄せて頂きました。
 スタッフや後援会の皆さんたちと、もっといろいろな場所で何回もやろうと、放映後の合評会でした。見て頂いた皆さん、ありがとうございました。

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2020年10月07日(水)

倉林明子参院議員と一緒に街頭宣伝

No.655

 10月4日、元市会議員同僚の倉林明子参議院議員と一緒に街頭宣伝。大石橋・九条大宮・九条七本松・西大路九条の4カ所で訴えました。
 来るべき総選挙に向けての私の思いは以下の通りです。必ずしもその通リに訴えているわけではなく、これは場所と時と対象によって話の濃淡はありますが。

(1)10年前の教訓は「期待外れ、ガッカリだった」ではなく、何はともあれ国民の投票の力で政権が交代したこと。「政権交代」のスローガンに期待しそれまで投票に行かなかった人たちや、自民党支持でもどちらかと言えば自民党、との程度の自民支持者、通常は共産党支持だけれども今回は「交代」にかけてみようと思った人、などが民主党政権を生んだと思います。いずれにせよ(投票の為の)エンピツ一本(美空ひばりさんみたいですが)で世の中が変わったというのが最大の総括ポイントだと思います。

(2)今度は「ガッカリ」は心配無用ということをどれだけ訴えられるか。その根拠は、恐縮ながらブレない日本共産党も形はどうあれ、何らかの形と方法で政権の一翼を担わさせていただくこと。何よりも野党連合政権ですから、野党の結束した力を合わせることが、10年前との決定的な違いでしょう。ここへの確信を訴えること。

(3)逆に、日本共産党が何らかの形ではあれ政権の一翼を担うことへの国民の不安を払拭すること。心配無用をご理解いただくこと。独自の見解や主張はありそれは逃げも隠しもせず訴えますが、一方、政権の一員としては勿論、その政権の、特に連合ですから、一致できる政策の範囲での活動となるのは当然です。この点での卑近な例をずっと考え中ですが、例えば「みんなで登山中、誰かが、もうここまでで引き返そう、と言ったら、もっと登りたい人も団結優先で、みんなで引き返す」とか、「私は消費税5%が目標だが、仲間の中に8%という人がおられたら、譲って8%で力を合わせよう」等々。

(4)新しい政権が何をするのか、「あなたの、その要求が実現できます」という国民の各要求に噛み合った政策をどう打ち出すか。「最低賃金底上げ、雇用の正規化、中小零細企業支援」等々、身近で切実な要求実現の例を示すとともに、ジェンダーとか原発、環境問題等も打ち出していく必要があると思います。既に野党間、また市民連合の皆さんたちの提起もあって、既にこれらの点は随分議論が深まっています。話を聞いていただく相手の方の要求と関心に噛み合った訴えが要ると思います。というより、本来なら、あなたが総理大臣だったら何をしたいですか、あなたのその願いを、他ならぬ連合政権がやりますよ、一緒に力を合わせてあなたも一支持者から「政権与党国民」になってください。あなたが主人公の政治を一緒に創りましょう、といったことをどう呼びかけていくか、引き続き考えていきたいと思います。

(5)新政権実現の為には、勿論、全有権者に訴えなければなりませんが、特に、「潜在的にはもう自民党には愛想がつきかけているがではその次の展望が見えない為に選挙に行っていない人、選挙に行っているヒマもないし関心を寄せる余裕もないと思わされるほど生活に追われている人たち、自民党政治に追い詰められている人たち」に、どう呼びかけどう行って頂くか、どう展望を語り「力を合わせて暮らしと政治を変えよう、あなたの一票で暮らしが変わる、変えることができる」と訴えることができるか。

(6)勿論、これらの前提は野党の結束であり、そういうレベルでの団結、決意であり、具体的な政権構想・政権政策の練り上げ、更には、候補者の調整も必要です。とはいえ、当然のことですが、これは各党の幹部の皆さんに頑張ってもらうしかありません。勿論、私も「下から」の共闘前進の為の努力はしなければとは決意はしておりますが。

 そんなことを考えながらの街頭宣伝ですが、ない知恵を絞りながらの思案中の毎日です。

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