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我有り故に我思う

南区生活と健康を守る会新聞の記事より

No.244

 同会の機関紙のコラム欄に、時々、記事を掲載して頂いています。最近号のものに少し手を加えました。

 昔なら「大砲よりバターを」。今なら「ミサイルより米を」といったところか。「中道」と聞いて、かつての「社公合意」を思い出す。反安保の旗を投げ捨てて社会党が右転落。社共共闘もなくなり、その後、中曽根臨調行革へと続く。一路民営化、補助金カットの福祉切り捨てへ。今にして思えば、昨秋の、公明の政権離脱は、立民を右へ引っ張る布石だった?と見るのは穿ちすぎか。
 かねてより私は、市民と野党の共闘ならぬ、市民と団体と野党の共闘を、と言ってきた。中道が護憲共闘の対象とならなくなった今、かくなる上は、我が生健会も、その一員とするところの、憲法をくらしに生かす「市民と団体・労組と護憲野党の全国的地域的共闘」の発展と展開を期す。

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