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我有り故に我思う

北陸新幹線与党PT?

No.250

 小選挙区制や公選法違反疑惑等々、「正当に選挙され」ているかどうかとの疑問は残るが、それはともかく、国政は国民の信託により「その代表者が行使する」のが根本原則のハズである。ところが、昨今、与党チームとか国民会議とか、いくら与党やそれに近い議員同士とはいえ国民全体を代表する訳ではない集団が、事実上の政策決定の役割を担っているかのような事例が既成事実化されようとしている。勿論、国会議決を経ない、閣議や担当大臣による「行政立法」の存在はその通りだが、それは閣議や大臣が、直接間接に国民・国会の代表だからこその話しである。与党の議論は、その党役員等を通じ、政府で練り上げられればいいことであって、最終的な決定は、やはり国会または国会を経た手続きのハズではないか。学生時代によく使った言葉で言えばマヌーバーというか、ヌエのような存在とも言うべきではないか。そのプロセスの議論が最終決定であるかの如く位置付けられることについては、どうも腑に落ちないと思うのは私だけか。

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