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活動日誌

福山さん、最後まで堂々と政策・公約を訴え

No.644

 いよいよ明日は市長選投票日。福山さんは、最後まで政策と公約を堂々と訴え。現職陣営は「共産党市長NO」などの反共宣伝。時代遅れ、社会の流れへの無理解、市民と政党との共同の事実への歪曲、推薦者の無断掲載、等々、現職なのに、相手ながらあまりにも情けない。品性も品格も皆無。選挙とは政策を語り有権者の判断を仰ぐもの。
 先日の下京と昨日の南区九条で、それぞれ「現職陣営が街頭演説をやっていた」と、通りがかった人やご近所の方からお聞きしました。いずれも、仰ることには、「聴衆もまばらで、聞いている人はほとんどいない。候補者本人の話も何が言いたいのかよく分からなかった。淋しい限りであった」との趣旨の話。一体どうなっているのか。
 ともあれ、相手のことはさておき、我々としては最後の最後まで全力で頑張るのみ。是非、周りの方にも声を掛けて福山さんの輪を拡げましょう。「友だちの友だちは友だちだ、そのまた友だちの友だちも友だちだ」。
 写真は、福山さんのタウンミーティングと街頭からの訴え。これには共産党小池晃書記局長も応援に。

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