こくた恵二衆院議員らとともに、街頭から市政・国政報告
No.651
８月８日午後、九条七本松にて、街頭から市政・国政報告。こくた恵二衆院議員、私と森田市議、山内府議、木村日本共産党南区後援会長らが参加しました。私の訴えの要旨を紹介します。
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「新型コロナの問題については二つの課題がある。�ヾ鏡�拡大防止に向け、検査の対象を、狭い範囲での「濃厚接触者」だけでなく、もっと面的に広げるべき。�∧襪蕕靴髪超箸鮗蕕襪海函９颪篁圓了�業者支援策はハードルが高い。もっと低くして支援の対象拡大を。
皆さんの現状を、お聞かせ頂いて、皆さんの声を市議会と市政に反映させたい。……。」
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こくた衆院議員や木村後援会長さんらは、「核兵器をなくそう。二度と戦争はしないと誓ったのが戦後の出発点。戦争放棄を掲げる平和憲法を暮らしと外交に生かそう。モリカケ、検察、「黒い雨」訴訟等々、アベ内閣は末期的。ＧｏＴｏトラベルキャンペーンなど感染拡大のおそれ。逆行。支離滅裂、迷走、混迷。野党共闘でアベ内閣を倒そう……」との趣旨の訴えをされました。