2026年05月12日
憲法守ろうパレード
連休明けの5月9日土曜日、憲法、特に9条守ろうとのパレードが、南区9条通りを練り歩きました。国会周辺や、全国各地で、「憲法守ろう、平和を守ろう、戦争やめよ」の集会やパレードなどアピール行動が広がっています。「防衛環境の悪化」などと、ポンプの用意が要ると言いながら、一方で「敵基地攻撃」、「緊急事態」などと、自分でマッチを擦っているのが高市自民党ではないか。軍拡一路ではなく、膝詰め直談判の平和外交にもっと力を注ぐべき。「抑止力」論は、際限がない軍拡競争で、目標も終わりもない。一触即発のリスクが高まるばかりだ。我が憲法が禁じている「武力による威嚇」そのものではないか。使う可能性があるからこその「抑止」ではないか。行使はない、と言い切るのならそもそも抑止力としての意味はない。論理矛盾と言うべき。既に日本の軍事力は「専守防衛」の域を遙かに超えていることは、そう言っている人たちほど実は十分に知っていることだ。多くのマスコミまでもが未だに「防衛費」などと言っていることは、ことの本質を誤導するもの。外国が攻めてきたらどうする、などと言う人がいるが、日本は既にアメリカに十分すぎるほど攻められている現状ではないか。経済や金融でもそうだし、農業でも然り。文化スポーツの分野でもそうだ。大学等での研究の成果を米軍も狙っている。女性への暴行事件など、これが侵略でなくて何なのか。治外法権然り制空権然り。自民党の卑屈ぶりは本当の右翼ならもっと叱るべきではないか。「押し付け」憲法と言う人もいるが、ではどこをどう押し付けられたのか。「廃止」との選択肢もあったはずなのに第一章が押し付けられたとでも言うのか。むしろ、今、憲法を変えろと、アメリカが押し付けているのが現状ではないか。「自衛隊と書き加えるだけで何も変わらない」という人もいるが、何も変わらないなら今のままでいいではないか。公務員は先ず憲法を守り活かし具体化することに徹するべきだ。基本的人権や民主主義など、平和分野とともに、もっともっと具体化実質化するべきことは山ほどある。…続きを読む


